話が作りたいならベタベタの話を作ればいい

話が作りたければ、ベタベタ(ありがちという意味)の話を作ってみよう。
ベタベタと思っているのは自分だけかもしれないし、作っているうちに何か嫌になってきて独自性が盛り込まれるようになるかもしれない。
どんな話でも書いてみれば、何もしないよりは学ぶことがある。
あとは良いのができたら発表すればいいだけ。
最初はストレス発散、自己満足で良い。
一作でも書き上げられたら、小難しいことを言って結局書かない(書けない)小説家志望は簡単に超えられる。
6/05/2014
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