常に書くという習慣

文章で何かしら創りたいと思うなら、常に書き続ける事だろう。
思い立ったら書くというよりは、一定のペースを保って、早くも遅くもなく、淡々と書き続ける事だ。
大した内容じゃないとしても、それだけで文章の使い方や、慣れ、書く事の自然さなどがいつのまにか体に備わるような気がする。
ウォーキングとかと一緒でやってるだけで何かストレス発散になる。
うなりながら無理矢理書くよりは、ぼんやりしながら書いた方が体にも良さそうだ。
一度書き終えたら、全体を見渡して意味が通じ難そうな部分を見つけ補足していったりするとなお良い。
「ま、これで良いか」くらいの軽い気持ちが重要。
8/13/2014
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